HOUSE-ZOOシェアハウス 災害対策のご紹介
ハウスズーの取り組み「災害対策」のご紹介です。
最近日本では、地震や台風、洪水などの自然災害が多くなっています。
そして、入居者の皆様から「災害用品は各自でストックする必要があるのか？」という質問を頂くようになりました。もちろん、各自ご自身の分はご用意いただく必要がございます。その上で、管理会社としてもできる限りの対策を取らせていただいております。
HOUSE-ZOOシェアハウスでは、地震や災害に備えて、保存水・非常食・緊急トイレ等の防災用品を各ハウスに備蓄しています。
設計の段階から、備蓄用品の置き場所を考えて、床下収納など大きな共有収納が各ハウスにあります。
また、シェアハウスの建物は部屋数が多いため、壁が多くなっていますので、丈夫な造りと言えます。共用部であるリビングも、人とペットがハウス全員で集まっても過ごせる広さがあります。
災害に関しては、いくら準備をしても不安になりますが、一人暮らしでは得られない安心感、安堵感がシェハウスにはあると思います。
みんなで一緒に暮らしているから助け合える！
人の絆を大切に、共同生活ならではの良さを活かして暮らせる 安心のシェアハウスを目指します。
